小林麻央さん、乳がん発見から治療開始まで1年8カ月の空白期間が存在した…切らない治療を模索していた理由とは - スクープ!エンタメ 芸能 のツボ

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小林麻央さん、乳がん発見から治療開始まで1年8カ月の空白期間が存在した…切らない治療を模索していた理由とは

乳がん発見から2年8カ月の闘病生活を送り、最期は自宅で家族に看取られて旅立った小林麻央さん(享年34)。
そのあまりに早すぎる死は世間に衝撃を与えました。
麻央さんは、その闘病生活をブログで公表していましたが、その中で触れられていない“空白の1年8カ月”があるのだといいます。
その期間、乳がんに対して手術や抗がん剤治療など、いわゆる“標準治療”を医師から勧められていたものの、麻央さんサイドはそれに応じることはなかったとか。
もし、その時期に標準治療をしていたら…麻央さんがその治療をためらった理由とは、いったい何だったのでしょうか。→ Geinou Ranking

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麻央さんが戦っていた乳がんという病気は、実はがんの中では5年生存率が非常に高いがんなのだそうです。

(以下引用)
全国がんセンター協議会の調査によると、乳がんの治療を開始した人のうち5年後に生存している割合を示す「5年生存率」は、ステージ1が99.9%、リンパ節への転移などが認められるステージ2でも95.2%と高い。
これは全がん平均をはるかに上回る数字で、たとえばすい臓がんはステージ1で40.3%、ステージ3ではたったの18%だ。

(以上引用 女性セブン)

女性セブンに5年、10年生存率の一覧表が載っているのですが、
5cm以上の大きなしこりでリンパ節への転移の可能性が高い状態、もしくはリンパ節への転移が複数見られる状態
というステージ3でも、乳がんの場合の5年生存率は79.5%
これが、
肺や脳、骨など他の臓器にまでがんが転移している状態
というステージ4になると、5年生存率が32.6%と一気に下がってしまうようです。
それでも、上記すい臓がんに比べたら生存率は倍近くあるんですね。

2014年2月、麻央さんは海老蔵さんと人間ドックを受けた際に左胸にしこりが見つかりました。
再検査のため虎の門病院へいくと、腫瘍の存在が確認されたといいます。

(以下引用)
若い女性に多い両性の乳腺線維腺腫に見受けられたようです。
全く問題がなさそうなら半年後というのですが、白黒はっきりしないので“3カ月後に来てください”と伝えた
のです。
彼女のブログには
<「授乳中のしこりですし、心配いらないですよ。
半年後くらいに、念のため、また診てみましょう」と言われました>
と綴られていますが……」
と、虎の門関係者。
(以上引用 週刊新潮)

このとき、麻央さんは生後11か月の勸玄くんをまだ母乳で育てていたそうで、忙しかったということもあったのでしょう。
麻央さんが実際にもう一度受診したのは、これから8か月後の14年10月のことだったそうです。

(以下引用)
その時にがんが見つかり、針生検の結果、脇のリンパ節への転移がわかった。
比較的、進行が速かったけれどこの段階で治療に取りかかれば5年生存率は90%超。
当然、標準治療を勧めたのですが、麻央さん側は首を縦に振らなかった
といいます」(同)
(以上引用 週刊新潮)

さて、“標準治療”とはいったいどのようなものなのでしょうか。

(以下引用)
標準治療とは、がんのタイプとステージを見て、手術と放射線、抗がん剤にホルモン療法、そして分子標的治療薬を組み合わせて治療していくものです。
麻央さんの場合、抗がん剤を先にやって小さくしてから手術するという方法もありました。
乳房を温存できればそうするし、無理でも再建という手がある。
ですから、標準治療を受けなかったのなら、その点は疑問です」(日本乳癌学会元理事長で帝京大医学部附属新宿クリニックの池田正氏)
(以上引用 週刊新潮)

週刊新潮は、ここで麻央さんがなぜこの標準治療を受けなかったのかは定かではないが、夫の市川海老蔵さんがかつて風水師や占い師に頼っていたことをあげ、そうしたスピリチュアル寄りな行動をしていた海老蔵さん主導で怪しげな民間療法を試していたのでは、と記事を続けています。
この辺りが男性向け週刊誌っぽいところだなぁと思いますが、女性セブンのほうは、麻央さんがなぜこの時点での治療を迷ったのか、その理由もきちんと取材しています。

(以下引用)
なぜ、麻央さんは切らないことにこだわったのか。
その理由の一端は、麻央さんのブログに垣間見える。

「子供は2人いますので、3人目は考えていません」と何の強がりなのか言ってしまったが、私は、ふたり姉妹で育ってきたので、麗禾に妹ができたらな、とか勸玄にも分かり合える弟ができたらな、と思ってきた気持ちは、高望みだと一気にかき消した》(16年9月21日)

前出の梨園関係者が明かす。
「麻耶さんとの仲良し姉妹で知られる麻央さんとしては、麗禾ちゃんに妹ができれば幸せだったし、男の兄弟がいなかった海老蔵さんは勸玄くんに弟ができることを夢見ていたそうです。
麻央さんには“できれば3人目を…”という思いがあり、なかなか手術に踏み切れなかったというのもあったのでしょう
(以上引用 女性セブン)

この麻央さんの気持ち、非常によく分かります。
もう年齢的に次の子を考えるのは厳しい、というならともかく、麻央さんはまだまだお若かったわけですから。
がんの治療というのは、やはりその後の妊娠にも影響するものなのだそうです。

(以下引用)
一般的に、乳がんの切除と前後して抗がん剤の投与が行われるが、薬の影響で排卵機能が停止し、そのまま機能が戻らないこともある。
また、術後に行われることの多いホルモン療法も、その後の妊娠への影響が懸念される。

(以上引用 女性セブン)

他のがんより生存率が高いからこそ、なんとか次の妊娠への可能性をより多く残したまま治療ができないか、その方法を模索しようとされたのでしょう。
がんに関しては、食事でがんが消えたとか、生活習慣で治すとか、気功で治すとか、いわゆる“民間療法”というのが数多くありますからね…。
一縷の望みを抱いて、その手の療法を試したくなるのも、分かるような気がします。

(以下引用)
「ネットなどに膨大な医療情報があふれている現在では、この標準治療を“最低限の治療”と誤解している人も少なくない。
お金さえ出せば、ゴッドハンドと呼ばれる医師の元を訪ねれば、別の“特別な治療”を受けられるのではと考え、いつまでの治療方針が定まらないケースもあるのです」(医療関係者)
(中略)
芸能関係者が明かす。

麻央さんのがんが発覚した前後に海老蔵さんが知り合った人の中に、切らないでがんを治す自然治癒や免疫療法を提案する人がいたそうです。
しばらくはその人の方針に従って、数百万円の治療費をかけたと聞いています

(以上引用 女性セブン)

病院も、最初にかかった虎の門病院から2回転院しているのだそうです。
女性セブンは病院名を伏せていますが、新潮によると、16年2月に聖路加国際病院へ、さらに同年7月に慶應病院へと転院されたようです。
このように、大病院ばかりを転々とするというのは非常に稀なことだと女性セブンには書かれています。
ちなみに、海老蔵さんが記者会見を開き、麻央さんが乳がんで闘病中であることを明かしたのがこの年、16年6月のことになります。

聖路加国際病院へ転院したときで、がんの転移が発見され標準治療を勧められた14年10月からは1年4カ月ほどが経過しています。
この間ずっと、上記の海老蔵さんの知り合いの助言に従って、自然治癒・免疫療法を試していたのでしょうか。
気が付いた時には、骨や肺への転移が進み、手術もままならない状態になってしまったのだそうです。

(以下引用)
海老蔵は今年1月に放送された密着特番『市川海老蔵に、ござりまする。』(日本テレビ系)で当時の様子をこう明かしている。

早かったら3、4、5月でたぶんダメだった。
夏は絶対無理だと思った


そのシーンが撮影されたのは昨年10月。
奇跡のような状況の一方で、麻央さんの命は着実にがんに蝕まれていった。

今年4月、麻央さんはがんが顎に転移したことを公表した。

5月末に退院して在宅医療に切り替えた頃には、ひどい頭の痛みにも苦しんでいたみたいです。
それでも麻央さんは生きようとしていた。
もし、もっと麻央さんに合った治療を最初からできていれば…。
そう考えると後悔してもしきれません
」(前出・梨園関係者)
(以上引用 女性セブン)

がんにもいろんな種類があるのでしょうから…切らずに治ったり、食事療法や免疫療法で自然治癒してしまうがんもあるのかもしれませんが、やはり病院できちんと診てもらって、自分に合った治療を適切に選択していくことが大切なんですね。
麻央さんや海老蔵さんの選択が間違っていたということではなく。
きっとおふたりも、ギリギリの状況の中、その場その場で最善だと思う道を、ふたりで必死に考えて選択されたのでしょうから。
後から全体を見て、あの時の最善の選択はこうだったああだったと言うことは簡単ですが、それは結果が見えているから。
普通は、結果なんて何も見えない中、限られた時間の中で、迷いながら、藁にも縋る思いで、これが本当に正解なのか最後まで迷いながら、それでも選ぶしかないのです。
海老蔵さんも麻央さんも、最善を尽くされたのだと思います。

海老蔵さんの涙には本当に心を打たれました。
本当に、心よりご冥福をお祈りいたします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


小林麻央、市川海老蔵のブログはこちら

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2017-06-29 16:29 | Comment(2) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
気功で手かざし療法で騙された 虎の門から気功に行って聖路加へ 1年以上も気功
虎ノ門で普通に治療してたら余裕で助かった
民間療法なんか信じちゃだめ 
Posted by at 2017年06月29日 19:01
3人目より、癌の治療が最善でしょう。
2人もいるんだから自分の事しか考えてないのでは?欲しくても出来ない人はいるんですよ?それに、妊娠しても、おっぱいは人工乳でも良かったのでは?
Posted by at 2017年07月02日 22:14
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